［第一部］17:30〜18:00
「妊娠中の血糖コントロールの達成度と
分娩時の血糖管理、新生児合併症」
［第二部］18:00〜19:00
「妊娠中のインスリン導入法と
簡易インスリン療法：産婦人科医が主役です」
［第一部］17:30〜18:00
国立病院機構長崎医療センター
産婦人科医長 菅 幸恵 先生
［第二部］18:00〜19:00
国立病院機構長崎医療センター
産婦人科顧問 安日 一郎 先生
当センターだからできる教育や研修、実践があります。
地域医療を実践したい
産婦人科医の方
ウィメンズヘルス、
マタニティケアを実践したい
医師の方
専門医療としての
産婦人科を目指している医師の方
ウィメンズヘルス、
マタニティケア
に関わりたいと考えている方
地域医療が実践できる
産婦人科医を目指している方
ウィメンズヘルス、
マタニティケアが実践できる
総合診療医を目指している方
総合診療による全人的医療
ウィメンズヘルス
産婦人科医療
地域医療
医学生の見学も受け付けています
産婦人科シミュレーション教育
ウィメンズヘルスに関する
教育、研修
性教育に関する研修
地域に根差した
お産に必要な
継続ケア
（マタニティケア）
産前・産後
／妊婦・褥婦のケア
PTO／産科領域における理学療法士
産科領域のケアを担う理学療法士の育成も、
総合診療産婦人科養成センターが
全国で取り組んでいるプロジェクト
岐阜県恵那市において、「専門医を核に、チームで正常妊婦の健診、分娩を担う体制づくり」を実現しました。
周産期救急に効果的に対処できる知識や能力を発展・維持するための教育を行っています。
当センターには、様々なシミュレーターが導入されています。
日常診療とバランスをとりながら臨床研究を続けられるような勤務体制のもと、ウィメンズヘルスが実践できる総合診療医の育成を目指しています。
総合診療医・産婦人科医・看護師・助産師・保健師などが参加領域のケアについて、総合的に推進していくための「ウィメンズヘルスセンター」。女性医療における新たな取り組みをスタートしました。
